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2017年04月10日

【社会貢献委員会】 ドンナイ省の小中学校に浄水器を設置

ベトナム社会への貢献を目的に取り組んできたプロジェクトの一つである小中学校への浄水器の設置が完了し、4/4(火)、ドンナイ省Dinh Quan県の小中学校3校にて贈呈式が行われました。

JBAHからは今井社会貢献委員長をはじめ社会貢献委員数名が各学校を訪問し、学習風景を拝見するとともに生徒たちと交流しました。


この地域の水道は酸性度が高く飲み水に適さないため、飲料水を購入することが難しい学校では、子供達が各自で飲み水を持参しなくてはなりませんでした。しかし、学校周辺の自宅から通っている子ばかりでなく、両親が出稼ぎに出て親戚に預けられている子、両親がおらずお寺で生活してる子など、それぞれの事情で飲料水を持参できない子供も多くいる状況でした。

しかし今回、JBAHが浄水器を提供したことにより、子供たちが飲みたい時に遠慮なく水を飲むことができるようになり、子供たちの健全な育成と学習環境の向上に寄与できると考えております。


今回訪問した小中学校3校に外国人が訪れたのも初めてのことだったようで、子供達は興味津々に私たちに駆け寄ってきてくれました。
飲み水の問題だけではなく、照明の利用を制限している学校もありましたが、このような環境の中でも一生懸命勉強している姿は印象的で、英語が堪能な生徒は私たちに積極的に話しかけてくれてくれました。
校長先生の話では、「奨学金を授与されている生徒も多く、今回の交流をきっかけに日本に興味を持ち、将来JBAHの会員企業で働く生徒が出てくれば嬉しい」と笑顔で話してくれました。


今回浄水器を設置したドンナイ省Dinh Quan県の学校:
Nguyen Khuyen小学校(Mr. NGUYEN VAN NGOC校長)
Chu Van An小学校(Mr. LE QUY HAI校長)
Nguyen Thi Minh Khai中学校(Mr. LE THIEN THANH校長)